Step2:カウンセラーは、このケースを扱えるかどうか検討し、決定する。

クライエントの目標を明らかにする過程の中で、カウンセラーは、自分がこのクライエントを援助できるか、自分の経験や技量は十分か自問しなければならない。

カウンセラーは万能ではない。しかし、「カウンセラーはクライエントのためにすべてのことをしなければならない」と思いこんでいるカウンセラーは少なくない。この段階で「自分はこのクライエントを支援するのに最適な人間か」を検討し、その結果をクライエントに伝えることである。ふさわしくないときは、他の適当な機関やカウンセラーへリファーすべきである。