Step4:確認が得られたら、契約を結ぶ

一般に「行動契約」と呼ばれる。その基本は一方があることを行うことを約束し、他方がその見返りとして、あることをすることを約束することである。ここでの契約とは、クライエントに何か報酬を与えたり、クライエントの条件をコントロールすることではない。カウンセリングの目標を達成するために、カウンセラーとクライエントが「契約書(同意書)」を取り交わすことである。契約の内容には、それに至るプロセスと、それを実行する内容の2つが入る。契約書は必ず必要なのではなく、はっきりしない、意思が弱い、努力を続けるのが困難な人など、必要な場合に行えばよい。